運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
36件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1
  • 2

2021-05-06 第204回国会 衆議院 憲法審査会 第3号

項目案について、採決に向けた環境整備に向け、両筆頭幹事幹事関係各位の粘り強い御努力に感謝と敬意を表する次第でございます。  この七項目案採決がされた場合、次の議論のステップに速やかに移るべきであります。  国民投票法に関して言えば、テレビCMネット規制の問題をどのように考えるのかという論点であります。  

大口善徳

2021-04-28 第204回国会 参議院 憲法審査会 第1号

次に、現在衆議院で審査中の憲法改正国民投票法案、いわゆる七項目案について申し上げます。  七項目案は、商業施設等への共通投票所の設置や洋上投票の対象の拡大など、平成二十八年に当該部分について全会一致成立したと言える公職選挙法改正と同様の内容国民投票法に反映させるものです。投開票手続に関する内容ですので、本院に送付され本審査会に付託された暁には、速やかに審議を行った上で採決に付すべきです。

石井正弘

2021-04-15 第204回国会 衆議院 憲法審査会 第1号

○中谷(元)議員 御指摘の既に公選法措置されている二項目につきましては、この七項目案成立後、各党合意を踏まえまして、可及的速やかに国民投票法においても措置すべきものだと考えております。  そもそも、投票環境向上のような事項は、国民利便性向上観点から、不断検討見直しが図られていくべきものでありまして、これで終わりではなくて、引き続き検討がなされるべきものだと考えております。

中谷元

2020-12-03 第203回国会 衆議院 憲法審査会 第4号

まず、いわゆる七項目案は、平成二十八年に改正された公職選挙法で既に施行されている投票環境整備を行おうとするものでございます。先ほど、国民投票選挙における投票は違う、こういう御指摘があったわけでありますが、この国民投票選挙投票は、今回、七項目投票の機会を拡大する、あるいは投票者利便性向上という点では、これはいずれも必要である、こういうふうに考えます。

大口善徳

2020-12-03 第203回国会 衆議院 憲法審査会 第4号

先週に引き続きまして、七項目案質疑をこの憲法審査会が開催されてできますことを歓迎したいと思います。  しかしながら、先週の会議録を読み返してみても、七項目案法案内容に関する質問は、山尾委員馬場提出者に対する、公選法改正により投票所への入場可能な子供範囲拡大したことにより、実際に入場した子供の数がどのぐらいふえたか、この一問だけでございます。  

新藤義孝

2020-11-26 第203回国会 衆議院 憲法審査会 第3号

二〇一七年五月三日に、安倍首相が二〇二〇年と期限を区切って九条などの改憲を提起し、そのもとで、自民党改憲項目案を取りまとめました。そして、この四項目案審査会に持ち込み、各党協議改憲案づくりを進めるため、審査会を動かそうとしました。安倍首相が主導する改憲に野党が反対する中で、与党は、二〇一八年に突如この七項目改定案を持ち出してきました。安倍改憲の呼び水にしようとしたことは明らかです。  

本村伸子

2020-11-26 第203回国会 衆議院 憲法審査会 第3号

赤嶺先生承知のように、このたびは、いわゆる七項目案について審議をいただいているところでございます。この七項目案は、投票環境利便性向上を図るため、公選法並び措置を講じようとするものであります。  各会派において、内容については全く異論がないと承知をいたしております。したがって、粛々と議論を進め、速やかに結論を得るべき事項であると考えております。  

逢沢一郎

2020-11-19 第203回国会 衆議院 憲法審査会 第2号

こうしたさまざまな手続法に関する議論を深めるためにも、その内容について各党とも異論のない七項目案のような論点については、粛々と手続を進めていくべきではないでしょうか。  本日、委員から、憲法審査会は動かすべきでないという御発言も一部ありましたが、民主主義議論することから始まるのではないでしょうか。

鬼木誠

2020-11-19 第203回国会 衆議院 憲法審査会 第2号

次に、手続としての国民投票法に関する議論に関しましては、いわゆる七項目案の取扱いと、CM規制を始めとするそのほかの課題がございます。  このうち、CM規制議論につきましては、二回の幹事懇談会憲法審査会本体で民放連からもヒアリングを行うとともに、昨年の十一月二十日には、幹事懇談会与野党間の率直な意見交換も行われております。事前意見交換がもう既に始まっているということでございます。  

新藤義孝

2020-06-03 第201回国会 衆議院 内閣委員会 第16号

アンケート調査共通調査項目案には、子供認知能力逆境体験、それから家庭の経済・生活状況あるいは支援の利用等に分類いたしまして、それぞれに関する項目等を挙げているところでございます。  当該アンケート調査項目案を活用いたしまして、内閣府において、今後、全国調査を試行的に実施し、国の施策推進や自治体の計画策定参考として活用していくことを検討しているところでございます。  

嶋田裕光

2020-05-28 第201回国会 衆議院 憲法審査会 第1号

まず、七項目案でございます。お手元に配付の資料をごらんいただきたいと思います。  この法案は、今から約二年前の平成三十年六月二十七日に提出され、七月五日には、与野党合意をして法案趣旨説明が行われました。しかし、その後、今日まで一度も審議されることなく、今国会で六国会にわたりますが、継続の審査が行われているということになっております。  

新藤義孝

2013-03-21 第183回国会 参議院 厚生労働委員会 第2号

規制改革会議ワーキンググループ保険外併用療養の更なる範囲拡大論点に挙げていて、二月二十五日の第三回規制改革会議提出された四ワーキンググループにおける検討項目案では、「保険診療保険外診療併用制度について、先進的な医療技術の恩恵を患者が受けられるようにする観点から、先進的な医療技術全般にまでその範囲拡大すべきではないか。」と、こういうふうに書かれているわけですね。

田村智子

2010-08-03 第175回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第2号

この検討会議において、これまで、高等学校課程に類する課程として満たすべき基準手続、それから高等学校課程に類する課程というものを審査する体制方法などについて、基準体制等項目案ごとに今討議を行っている最中でございます。八月中というものをめどに結論が得られるように、引き続き、今精力的に検討いただいている最中ということでございます。

高井美穂

2007-03-20 第166回国会 参議院 環境委員会 第2号

福山哲郎君 別に僕これ、この中ね、実は温暖化に資する予算項目案って一杯項目があるんですよ、各省庁。ちょっと怪しいの一杯あるんですけれども、今一番分かりやすいのを私は申し上げたんですが。  そのもう一つに、登記の審査等事務に必要な経費で、これ温暖化に非常に効果のあるもののリストになっていまして、これ両方合わせてさっきので一億五千万ぐらい計上されているんですね。

福山哲郎

2006-11-22 第165回国会 衆議院 内閣委員会 第8号

その中身をつかむという中で、お話し合いその他で、質問項目案を示した八戸のようなやり方なのか、愛媛のように質問案という文書まで渡してやったものなのかとか、案を示したのか示していないのかということもあれば、要するに中身をきちんとつかむ、それが依頼発言中身であったのかとかそういうことを、依頼発言についてはあらかじめ発言内容をつかめということを指示していらっしゃるわけですから、やはりそういうことをきちんと

吉井英勝

2006-11-14 第165回国会 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第11号

御報告しておりますように、平成十五年十二月十三日の岐阜におきますタウンミーティングにおきまして、文部科学省岐阜教育委員会発言候補者推薦を依頼し、そして文部省が発言のための質問案を作成し、岐阜教育委員会に送付し、また内閣府にも送付したということと、平成十六年五月十五日の愛媛県でのタウンミーティングにおきまして、文部科学省愛媛教育委員会発言候補者推薦を依頼し、文部科学省は、発言のための項目案

田中壮一郎

2006-11-10 第165回国会 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第10号

今回の件につきましては、先ほどもお答えしましたように、文部科学省の方は項目案を、要するに、教育基本法趣旨発言がないので、項目案をおつくりになって我々の担当の者に送ってきました。その項目案文部科学省の中でどなたがおつくりになったかまでは私どもは承知をしておりませんが、文部科学省から送られた。  

山本信一郎

2006-11-10 第165回国会 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第10号

タウンミーティングがやられる、発言者がいろいろあるけれども、なかなか教育基本法改正という問題については意見がないという中で、やらせ質問を組織した、そして質問項目案をつくったということですから、これは、質問項目案をつくると、それに対応して、そこに出席する大臣を初めとした出席者の壇上の方々は当然それに対して答弁をするということになります。想定問答をつくっていたはずです。

笠井亮

2006-11-10 第165回国会 衆議院 内閣委員会 第6号

そして第三点の道州制タウンミーティングにおいて質問項目案を作成した事実はあるかとの御質問についてでありますが、現在、これまで開催されたタウンミーティングすべてについて再点検を行っているところでありますが、平成十八年に福岡市、大阪市、稚内市で開催された道州制タウンミーティングについては、内閣府から事前発言内容を提供した事実はございません。  以上です。

佐田玄一郎

  • 1
  • 2